楽2ライブラリは株式会社PFUの登録商標です.
ライブラリ標準パッケージの仕様に関する質問
ライブラリ標準パッケージ/楽2ライブラリ業種パッケージに関するご質問をお受けしております。

皆様からお寄せいただいたご質問の中から、多くの方にお役に立てそうな内容を掲載して順次拡充を図ってまいります。ご遠慮なく何なりとご質問をお寄せください。ご質問投稿
データ容量について
大量の紙文書を登録したいのですが、ディスク容量が気になります。どのくらいの容量が必要なのか目安みたいなものがあれば教えてください。
紙文書を電子化する時の解像度によって、1ページあたりの容量が変わってきます。また、原稿をカラーでスキャンするかモノクロでスキャンするかによっても異なりますが、概ね以下の見積で大きな差は出ないと考えます。
 モノクロで字数が多い原稿の場合→100KB/1ページ
 カラーで字数が多い原稿の場合→300KB/1ページ
 カラーでカタログのような写真が多い原稿の場合→600KB/1ページ
一般的には、上記が混在するケースが多いかと思いますが、1ページあたり300KBで見積ってみてください。


登録可能な文書量について
実際にどのくらいの文書量が登録できますか?。
ライブラリパーソナル版と楽ライブラリクラサバ版では、登録できる文書量が異なります。
ライブラリパーソナル版(V4.0)の場合
 書庫の最大数=6、1書庫あたりのキャビネットの最大数=20、1キャビネットあたりのバインダ最大数=21冊
 従って、6x20x21=2520バインダが収容できます。
 また1バインダあたりの最大ページ数は1,000ページなので合計252万ページまで登録可能です。

ライブラリクラサバ版(V4.0)の場合
 書庫の最大数=20、1書庫あたりのキャビネットの最大数=40、1キャビネットあたりのバインダ最大数=42冊
 従って、20x40x42=33,600バインダが収容できます。
 また1バインダあたりの最大ページ数は1,000ページなので合計3,360万ページまで登録可能です。
 

登録対象文書について
登録できる文書は、紙文書以外にどんなものが登録可能ですか?。
登録できる文書は、紙文書以外に電子データも登録可能ですが、全ての電子データが登録可能というものではありません。登録可能な電子データは、以下の条件を満たしていることが前提となります。
 @登録対象ファイルが、ファイルを開くときに起動するアプリケーションと関連付けがされていること。(エクスプローラからダブル  クリックすることで、そのファイルを開くことができること)
 A登録対象ファイルをプリンタに印刷することができること
従って、バイナリ形式のCADデータや動画などのファイルは登録できません。

入力可能なスキャナの種類について
紙文書を登録するのに必要なスキャナは、どこのメーカのスキャナでも使えますか?。
スキャナは、TWAINドライバをサポートしているスキャナであれば入力デバイスとして利用可能です。国内のスキャナ装置は、そのほとんどがTWAINドライバをサポートしていますので問題ありません。また、コピー機には、デジタル複合機(MFP)としてスキャナ機能を実装しているものがあります。これについてもネットワーク対応TWAINドライバをサポートしていますので、入力デバイスとして利用可能です。
PFUのコンパクトスキャナ「ScanSnap」であれば、スキャナ側のスキャンボタンを押すだけで簡単に取り込むことが可能ですが、TWAIN/ネットワークTWAINドライバをサポートしているスキャナ装置から取り込む場合は、楽バインダを開いて左側にあるスキャンボタンをクリックすることで紙文書を登録することができます。


利用可能な人数について
文書を共有したいのですが、何人くらいの人数で利用可能でしょうか?。
ライブラリパーソナル版と楽ライブラリクラサバ版では、利用可能な人数が異なります。
ライブラリパーソナル版(V4.0)の場合
 共有するためには、楽バインダをファイルサーバの共有フォルダに格納する必要があります。この場合、共有できる利用者数の制限はありません。実際に、2,000名を超える社員が、全社で利用している事例もあります。但し、サーバのマシンスペックはそれなりのハイパワーのサーバが必要となります。なお、楽ライブラリパーソナル版にはセキュリティ機能が実装されていませんので、共有文書は誰でも閲覧可能な文書に限られます。

ライブラリクラサバ版(V4.0)の場合
 基本パッケージには10クライアントライセンスが付いています。この10クライアントライセンスは、共有する楽バインダの更新が可能な利用者の人数であって、単に閲覧する人にはライセンスは不要です。従って、仮に100人で使う場合でも、閲覧者が90名で更新可能な人が10名であれば、基本パッケージのみで利用可能です。更新ライセンスが10名で足りない場合は、追加ライセンス(10または50)を購入することで利用者数を増やすことができます。楽ライブラリクラサバ版の利用者数の上限値は特にありませんが、部門内での利用を前提としていることから、概ね50名以下で利用されているケースがほとんどです。

検索機能に関して
紙文書を登録して、そこに書かれている内容で検索することはできますか?。
 楽ライブラリに実装されているOCR機能を利用して、予めテキストデータを抽出しておくことで可能となります。但し、OCR機能でテキスト文字として認識できる認識率は100%ではありません。また、この認識率は、元の原稿の印字品質やフォント種類、文字の大きななどに左右されます。さらに、表の枠があったり挿絵や画像などがあると認識率は低下します。実際に使えるものになるかどうかは、元の原稿次第で何とも言えませんが、この機能のみを重視して導入されることにはお勧めできません。
 また、手書き文字については認識できませんが、元の原稿が伝票のようにフォーマットが決まっているものについては、オプションソフトのDynaEyeと組み合わせることで可能となります。
DynaEye紹介HP:http://imagescanner.fujitsu.com/jp/dynaeye/


検索項目を予め登録しておいて、その項目で検索することは可能ですか?。
 楽ライブラリの標準パッケージは、あくまで汎用パッケージであるため、任意な検索項目で検索することはできません。汎用パッケージで検索できる項目としては、以下のようなものがあります。
 ・バインダタイトル、管理情報、作成日付、目次/インデックス情報、付箋紙に付けた文字列、バインダキーワード、OCR抽出文字列

これに対して楽ライブラリ業種パッケージでは、最大30項目の任意な項目で検索が可能です。詳しくは、当ホームページの製品概要をご参照ください。
ホーム