入学願書ファイリングシステムご紹介

願書を電子化して保管することで、様々な条件で願書を検索することができます。 これにより、問合せに迅速に対応できるようになります。 また、検索用データベースを元に各種統計的な分析もEXCELで可能となります。

メイン登録画像

入学願書

電子キャビネット

電子バインダ

特長

  • 受験番号、氏名、生年月日、出身校などのキーワード様々なキーワードで、願書を検索することができます。

  • バインダの背表紙は、年度/学部ごとの受付番号となっており、バインダイメージで閲覧することができます。

  • 個人情報流出を防止する上で、管理者以外は印刷や別名保存などを禁止できます。

  • 電子化してサーバに保存されているため、紙媒体のように紛失、破損、災害時の喪失リスクが軽減できます。

設定画像

検索画面はカスタマイズ可能です

ビューアはAdobe Readerで閲覧も可能です

運用イメージ

設定画像

導入前の課題

  • 従来は願書の原本をデータ入力会社に渡していたため、受験生や出高校からの問合せに対応できない。

  • データ入力会社が、パンチ(テキスト化)まで、時間とコストがかかる。

  • 原本の紛失、破損、流失などのリスクを含んでいる。

導入後の効果

  • 学校側で原本を保管しているため、問合せにの対が可能。

  • テキスト化は、富士通のDynaEyeを利用することで、期間の短縮とコスト削減が図ることができます。

  • 願書の登録・検索システムにより、問合せ対応業務の時間短縮と効率化を図ることができます。

  • 願書検索用データベースは、蓄積することで分析用データとしても活用できます。

お問い合わせ
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