imageOFFICEからの移行サービスご紹介

imageOFFICEのフォルダ階層やフォルダ名を維持し、tif形式をpdf形式に変換します。 imageOFFICEと同様な操作性を持ったファイリングソフを オプションでカスタマイズしてご提供します。

変換イメージ

imageOFFICEのフォルダ階層やフォルダ名を維持し、imageOFFICEのデータ形式をpdf形式に変換します。

全体イメージ

imageOFFICEキャビネットのフォルダ階層

変換後のフォルダ階層

  • imageOFFICEのキャビネット名/フォルダ名/サブフォルダ名を継承し、フォルダ階層をそのまま引き継ぎます。

  • tifファイルは、imageOFFICEで登録時に指定された名称(文書名)をファイル名としてpdfに変換します。

  • tifファイル以外は、imageOFFICEで登録時に指定された名称をファイル名に変換して出力します。

  • 移行後は、ファイルに関連付けられたアプリケーションで閲覧できます。

  • imageOFFICEで登録時に指定された文書のプロパティ情報(名称、所有者、キーワードなど)を出力します。

特長

全体イメージ
全体イメージ
  • imageOFFICE文書を、全て最新のWindowsに移行できます。

  • imageOFFICEで運用していた業務を、運用を大きく変えずに移行できます。

  • imageOFFICEのプロパティ情報を元に、文書をさまざまな方法で検索可能です。(オプション)

  • 既に導入済の文書管理ソフトへの移行も可能です。

移行後の運用イメージ

オプションで弊社の「らくらくドキュメントサーチ」を導入することで、imageOFFICEと同様の運用が可能です。

全体イメージ

登録時に指定したプロパティ情報で文書を検索

文書を閲覧

移行事例

お問い合わせ
imageOFFICE移行サービス詳細については、右記のボタンからお問い合わせください。
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